ドライブシャフトブーツ
こちらのブーツが破れると中に入っているグリスが飛び散り旋回時にカタカタと異音がするようになります
暑い時期に限らずオーバーヒートしてしまうとエンジンにダメージを与えてしまいますが、特に暑い時期にオーバーヒートしてしまうとエンジンに大きなダメージを与えてしまい車両の価値を大きく超えてしまうほどの修理費用が掛かってしまうことがあります。
できれば、水温警告灯が点灯して直ぐに停まり冷却水の補充もしくは走らなければ、
水漏れの修理だけで済みますが、
点灯しても、エンジンの調子に変化がなくそのまま走り続けてしまいますとオーバーヒートしてしまい
更に『エンジンヘッドガスケット』にも不具合を生じさせてしまいます。
冷却水の量が正常かどうかは、少し知識がいりますが、
駐車しているところに緑色や青色、赤色の液体が垂れているようであれば一度、原因を追求してみることをおススメします。
ちょっとした不注意でつけてしまったちょいキズございませんか?
ご自身でもできるけど、道具を揃えること、手に塗料が付いたらどうしようなどと考えてしまい、
中々塗れずその内サビてきてしまっている、『ちょいキズ!』ございませんか?
あまりに特殊な色で在庫がない場合は同じ色をとって塗りますが、在庫している色でちょっとしたキズでしたらサービスで行っております。
車検・点検・ご来店の際スタッフにご相談ください。
エアコンの冷え具合はいかがですか?
エアコンの故障は一概にエアコンガスが少ないだけとは限りません。
コンデンサーファンが回っていなかったり、コンプレッサーの圧縮不足だったり、冷えないのにも様々な理由があります。
これらが正常に働いていなければ、エアコンガスを補充しても冷えることはありません。
暑くて車の中で熱中症になる前にお気軽にご相談ください
エアコン診断料は無料です。
夜間走行していてバックミラーに映るヘッドライトが眩しかったり、対向車のヘッドライトが眩しく感じることはございませんか?
ハイビームで走ってる?と勘違いしてしまいそうなくらい明るいヘッドライトの車両もございます。
ヘッドライトの照射角度が走行時の振動によってズレしまうことが一つの原因と考えられ、車検の時には適正なヘッドライトの照射角度に調整しましょうと、ロービーム検査が主流になります。
(平成10年9月1日以降の生産車が対象になります)
当社では車検の際、光軸がしっかり出るようヘッドライトを磨いてはおりますが『黄ばみ』『乳発色』化が進んだヘッドライトでは車検が通らない場合があります。
クルマは走行距離や使用期間とともに、摩耗、消耗、劣化する部品がたくさんあります。
そのまま運転を続けると、故障や事故にもつながるため、適切な整備が大切です。
『気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。』
お客様のたいせつなお車をお預かりし整備してお客さまにお返しするまで責任もってお車を管理させて頂きます。
新しい技術を搭載した車両が増えていくなか当社ではコンピュータ診断も含めメーカーとの連携も重要な要素と考え、より確実な整備を心がけております。
オイル交換の際は、日常点検も行っておりますので安心してお車に乗って頂けると思います。
こちらのブーツが破れると中に入っているグリスが飛び散り旋回時にカタカタと異音がするようになります
操舵に関わる部品でブーツが破れると中に入っているグリスが飛び散りサビの腐食やガタにつながります
接触面削れていくと異音や相手部品のローターの損傷につながります
エンジンの力を発電機やエアコンコンプレッサーに送る役割をしており劣化が進むと異音の発生、発電不良につながります
エンジン始動の際、エンジン始動信号を送っており、電池容量が少なくなるとエンジンの始動ができなくなります
ステアリングギヤボックスが動く際、ギヤに不純物が挟まるのを防ぐカバーになります
冷却水を循環させることでオーバーヒートを抑制するポンプになり回転軸のシールが古くなると水漏れの原因になります
目詰まりするとエアコンの風量が少なくなります
不具合があるとエンジン不調の原因になり約2万キロ~3万キロで交換する部品です(車種によっては10万キロ無交換の物もあります)
旋回時、車両姿勢が大きく傾くのを防ぐ役割があり軸のブーツが破れるとサビの発生やガタの原因になります
2~3日中には、返信を心がけておりますが
お急ぎの場合は☎でお願いいたします。
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